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スタッフインタビュー

インタビューその1(正規職員)

●篠原早紀さん(正規職員)
のぞみ工作所(生活訓練事業)
→のぞみ共同作業所(生活介護事業)勤務(9年目)
 
●吉武愛美さん(正規職員)
ブルーリボン(生活介護事業)勤務(9年目)
 
●栗田みくとさん(正規職員)
サフラン(就労継続支援業B型)勤務(7年目)

※2022年7月現在
Q.お仕事の内容を教えてください。
Q.精神障がい者福祉のお仕事に就こうとした理由や動機は何ですか?
Q.みなさんは、大学からのぞみ福祉会に就職してこられましたが、就職したときに抱いていた気持ちは、今どのようになっていますか。
Q.のぞみ福祉会でお仕事される中で得られたものや、心に残るエピソード・思い出などをお聞かせください。
Q.応募を考えている方にメッセージを!

インタビューその2(正規職員)

●信田涼さん(正規職員)
のぞみ共同作業所(就労移行支援事業)勤務(6年目)

※2022年7月現在
Q.お仕事の内容を教えてください。
Q.精神障がい者福祉のお仕事に就こうとした理由や動機は何ですか?
Q.信田さんは前職でも障がい者福祉事業に取り組まれていましたね。転職されたわけですが、のぞみ福祉会で取り組む仕事について、どう感じておられますか?
Q.のぞみ福祉会でお仕事される中で得られたものや、心に残るエピソード・思い出などをお聞かせください。
Q.応募を考えている方にメッセージを!

インタビューその3(正規職員)

●大口圭香さん(正規職員)
ブルーリボン(作業所)→のぞみ共同作業所(小規模通所授産施設→就労移行支援事業)→シード(相談支援事業)→ブルーリボン(生活介護事業)勤務(22年目)

※2022年7月現在
Q.お仕事の内容を教えてください。
Q.これまで取り組んでこられたお仕事も紹介していただけますか?
Q.大口さんは、結婚出産を経て子育てとお仕事を両立されています。様々な苦労もあるかと思いますが、そこで経験されていることを教えてください。
Q.大口さんは、法人内の多くの事業に携わってこられました。いろいろと経験したことで見えるものを教えてください。
Q.のぞみ福祉会でお仕事される中で得られたものや、心に残るエピソード・思い出などをお聞かせください。
Q.応募を考えている方にメッセージを!

インタビューその4(パートタイム職員)

●勝本光子さん(パートタイム職員)
シード(地域活動支援センター)→のぞみ共同作業所(生活介護事業)勤務(6年目)

※2022年7月現在
Q.なぜパートタイムで働こうと思いましたか。
Q.家庭とお仕事の両立はできていますか。
Q.のぞみ福祉会で働いていて、良かったことありますか。
Q.仕事をしていて、ご自身でどんなメリットを感じておられますか。

インタビューその5(パートタイム職員)

●山科敬子さん(パートタイム職員)
サフラン(就労継続支援事業B型)勤務(2年目)

※2022年7月現在
Q.なぜパートタイムで働こうと思いましたか。
Q.家庭とお仕事の両立はできていますか。
Q.のぞみ福祉会で働いていて、良かったことありますか。
Q.仕事をしていて、ご自身でどんなメリットを感じておられますか。

インタビューその6(準職員)

●小暮和歌子さん(準職員)
シード(相談支援事業)勤務(8年目)

※2022年7月現在
Q.なぜ準職員として働こうと思いましたか。
Q.家庭とお仕事の両立はできていますか。
Q.のぞみ福祉会で働いていて、良かったことありますか。
Q.仕事をしていて、ご自身でどんなメリットを感じておられますか。

※準職員とは…(のぞみ福祉会準職員就業規則より)

1か月の労働時間が正規職員に比して短く、限定分野で一定以上の専門知識または資格を有し、当該知識または資格を必要とする業務に従事する者であって、雇用期間の定めのない者
応募について
応募について
私たちのぞみ福祉会は、精神に障がいを持つ方々が「自分らしく生きる」ために多くの人と出会い、障がいの有無に関わらず、当たり前に暮らせる地域づくりをめざして、皆様と共に歩んでいけることを願っております。皆様の応募をお待ちしております。

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