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のぞみ共同作業所(就労移行支援)

トピックス

全体プログラム 『障がい者雇用について』
2019-02-19
 毎週金曜日は、メンバーさん全員が参加する全体プログラムを開催しています。先日は、ハローワークの方と一緒に、障がい者雇用について意見を交換しました。
 みなさんから出ていた、
 障がい者雇用のイメージは・・・
 
・病気を理解してもらえ、
 配慮を得ながら働ける
・勤務時間を自分で決められる
・障害者求人は少ない
・ちょっとぐらい仕事が出来なくても大目に見てもらえる
 
 ハローワークの方からは、
 障害者差別は禁止されており、合理的な配慮をすることが企業にも義務付けられていて、
精神の方であれば次のような配慮を得ている例があると教えてもらいました。
 
・本人の体調、服薬、通院など健康面への配慮
・体調や障がいについて理解をすすめ、コミュニケーションを取りやすくする
・休職後は緩やかな復帰ができるようにする
 
 なお、「障害のある人が障害のない人とも、その能力と適性に応じた雇用の場に就き、
地域で自立した生活を送ることができるような社会の実現を目指す」のも障がい者雇用
だと紹介をしていただいています。
 
 つまり、障がいのある人も自分の得意なことを知って、社会の中で力を発揮して
いきましょうということなのでしょうね。「仕事をする」土俵は、障がいのある人、
ない人とも一緒。どうやら大目には見てもらえない様です。
 
 一方で、障がい者専用求人があったり、支援を受けながら働くこともできるように
なってきています。支援者と企業が連携を取ってサポートすることも増えてきています。
 
 みなさんが障がい者雇用に期待されていることとして
 
・もっと障がい者を雇ってほしい
・区別せず普通の人と同じ目で見てほしい
・ボーナスがほしい
・医療・福祉とのつながりを理解してほしい
 
 といった意見が出ていました。働くことへの不安も当然出ていました。
自分の力が発揮できる仕事や環境を見つけたり、こんな風に働いて生活していきたいと
最初からイメージできる人はいないと思います。訓練中に一緒に見つけていきましょう!
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