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ブルーリボン(生活介護)

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遅くなりましたが、五月が丘防災委員との合同の防災ワークショップの報告です。
2019-01-23
 11月26日に防災ワークショップを行いました。この取り組みは、防災センターでの避難所体験、ブルーリボン・きらめき各事業所での避難訓練と共に、毎年防災について考える機会として行っています。
 ここ3年ほどは、五月が丘防災委員会・五月が丘福祉委員会・五月が丘連合自治会・五月が丘新栄地区自治会・アムールの皆さんにもご参加いただき、ブルーリボンきらめきだけでなく、地域の方とも顔見知りになることも目的として、行っています。
 まずは、6月の大阪北部地震、そして、9月の台風21号の被害について、それぞれが感じたことを話し合いました。少し前のことになるので、もう忘れてしまったという方もおられましたが、でもこの話し合いを行うことで、その時の記憶を思い返すことができ、ぞれぞれが大変だったことを出し合うことができました。
 そして、それをみんなで聞かせてもらうこと、発表し合うことで、自分は体験していなかったけど、こんなに大変なこともあったんだということも分かるような、とても良い機会となりました。
 
 さらに後半では、みなさんの居住ごとのブロックに分かれてグループとなり、それぞれ自分の地域でどんな危ない状況があったか、また避難するならどんな所があるか、そしてその避難するところまでいくにも、道中に危険はなかったのか、というポイントを話し合い、ぞれぞれの地図の上に付箋で印をつけ、それぞれ危険だったポイントなどを確認しあいました。
 地震や台風で、それぞれが怖い思いをしたと思います。まずはその経験を、みんなで出し合えたことが良かったと思います。自分の中に押し込めてしまうのではなく、出し合って共有できたことで、それぞれが今後の対策を考える良い機会となりました。
 また五月が丘の方々には、毎年ご参加いただいています。事業所だけでなく地域ぐるみで共に防災について考えるということ、そして防災を語る上で不可欠になる顔見知りになること、そして地域の皆さんにも障がいのある方の防災を考える機会となること、毎年継続していることで、それらのことが確実に力となってきていることを感じます。ご参加いただいた五月が丘の皆様、アムールの皆様、ありがとうございました。
 
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